最近嫁と歴史ドラマにはまっております。内容なのですが三国志Three kingdoms というタイトルなんですが、もともと自分が歴史が好きではありますが、なんせ専門?は日本史のほうで、世界史の方は、めっぽう弱く・・・。
といういきさつもあり、いつの時代か韓国歴史ドラマがはやっても見向きもせず、ブームも過ぎ去りとにかく世界の歴史のドラマは面白くないとの固定観念をいだいておりました。
しかし、ふとしたことから、嫁がツタヤでDVDをかりてきて、4話目くらいを見ていたのをとなりで見ていたら、まあ面白いのなんので、ちなみに、かの有名な桃園の誓い(知らない方はネットで調べてね)のあとでしたが・・・。
現在は、曹操が袁紹と大戦をした「官渡の戦い」を終えたところで、もうそろそろ数年前に映画化された「レッド・クリフ」でも有名な赤壁の戦いへと入っていく前の段階です。
ちなみに私は、映画レッドクリフのパート1パート2ともども見ましたが、内容は衝撃的ではありました。おかげで三国志は好きになりましたが、その頃は、劉備も関羽も張飛くらいしか知らず、テレビゲームでも三国志を題材にしたものが出ていたので少しは登場人物はわかってきましたが、なぜに春秋三国時代が存在したのかがさっぱりわかっていませんでした。
この物語をみて思いましたが、劉備の義理の熱さに感服。(今の段階ではですが・・・後々はそれがあだとなり、自滅してしまうみたいです。)
恩を受けたら敵であっても恩を返す。私には到底無理ですね。
感謝の気持ちって大事だと思いました。
余談になりますが、三国志占いというものをやってみました。結果私は諸葛亮孔明でした。で、嫁はというと、劉備玄徳だったので、
なんか面白かったので、次の日から我が君(諸葛亮の君主が劉備だから)といいましたら大笑いされました(-_-;)
ちなみに息子は呂布奉先、娘は私と同じく諸葛亮孔明でした。もう一人の一番下の娘は質問の意味がわからいのでやってないんですけれども、見るところ張飛翼徳かな(うるさいんで(笑))
最近はまってまして~ (^o^)
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